イギリスのAUTSPORT賞で、インターナショナル・レーシングドライバ－・オブザイヤーにフェッテル君が2年連続で選ばれました。その受賞スピーチで、キミの物まねを披露。そっくりで爆笑。必見です！ いつも通り、話が長い（；^ω^） 全部訳すのはちょっと大変なので、キミに関して言ってる部分だけ、日本語の意味を書いておきます。 スピーチ全体が、爆笑箇所だらけで、面白いです。フェ [...]

続きを読む

これを読んで、泣いた。レースが終わった直後は「セブおめでとう」と思っていたけど、涙が出るほどではなかったのです。実感がないせいなのかどうか、よくわからないけど。でも、プレカンでセブが「実は今日、キミのことを考えていたんだ」って記事を読んだとき、涙が出てきました。 ソース：http://www.formula1.com/news/headlines/2010/11/11539.html [...]

続きを読む

今の私の状況を一言でいえば、「想定外」。色んな意味で･･･。詳細はいずれ明らかに（意味不明ですみません）。 仕事、グッズの発注・データ製作、ラリー旅行の計画、その他プライベートでバッタバタしております。秋までしばらく慌ただしい日々が続きそうです。ネタ的に周回遅れを連発しそうですが、どうぞご容赦を。 思えば、私はダイバーになって以来、ほとんどの旅行先が南の島。そうでないときはＦ１観戦。普 [...]

続きを読む

あああ、なんという残念な結果に・・・。 フェッテル君、ウェバーに当ったとき、相当怒ってましたね。でも、その後ピットに戻ってきてジャーナリスト達のほうが頭に血が上ってるのを落ち着かせようとしてる姿に、思わず涙（； ；） 直後のセブのインタビュー、ＢＢＣからキャプチャーしました。 キャプチャー方法はごにょごにょ・・・。 セブのしゃべってることは、ほぼこちらにあるのと同じこと [...]

続きを読む

ヨーロッパのF1関係者達から、続々と「やっと帰ってきた」報告が出てるみたいです。お疲れ様でした・・・。 autosport.comに、レッドブルのクリスチャン・ホーナーのインタビューが載っています。真っ先に聞かれたのが、どうやって帰国したのか、ということ。ホーナーさんはウェバーとともに5ストップ作戦で、一方フェッテル君はバーニー機に同乗してイスタンブール、ニースを経由してスイスに帰ったそうで [...]

続きを読む

今さら中国GPを振り返るのも何ですが、予選でフェッテル君が圧倒的な速さを見せてくれていただけに、決勝は残念でした。スタートがあまりよくなくて、ウェバーに先行されてしまったこと（フライングのアロンソは別で）。そして、その後、インターミディエイトタイヤに履き替えるとき、ウェバーと同時ピットインだったことで、彼のレースは決まってしまったも同然でしたね。 ２台同時にピットインさせたレッドブル。当然、後 [...]

続きを読む

こんにちはー。まだマレーシアぼけがなおりません(^^； ヨルダンの写真もチェックしてないし、ラリー・ヨルダンレビューも出ているし、タスクがいっぱい。 とりあえず、マレーシアの写真をUPしました。こちらから、どうぞ～。 フル アルバムを表示 影も形も見なかったフェッテル君ですが、その後、発見しました。 デビクル先生にも会えたので、今月のグラ天カレンダー、3人をコンプリート！（ [...]

続きを読む

F1、2010年シーズンが開幕しましたー。新しいチームが増えたうえに、既存チームのカラーリングも変わってたり（ルノーとか）、ドライバーの大シャッフルもあって、フリー走行をテレビで見ていても、車や車載カメラの映像だけでは、誰なのか判別がつきません～。現地観戦予定のマレーシアGPまでには、ドライバーの見分けが付くようにならなければ。 これまでは、キミへの思い入れのあまり、いつも緊張しっぱなしで、例 [...]

続きを読む

フィンランドのTurunSanomat紙に、キミとフェッテル君の記事が載ってますよ～。フェッテル君がイタリアのガゼッタ・デル・スポルト紙に対して言ったコメントも紹介されてます。 Vettel Wants His F1 Buddy Back （フェッテル、キミのF1復帰を願う） オリジナル：TurunSanomat.fi | Translation court [...]

続きを読む

レッドブリテンに掲載されている、キミのロングインタビュー、これで最後です。兵役のこととか、今年F1チャンピオンになるのは誰？といった質問があります。キミの答えが、おもしろい！ (1）はこちら (2）はこちら モータースポーツでは、どのくらいコミュニケーションが必要なんだろう？ ドライバーとして、伝えられないことはあるよ。世界中のどのF1ドライバーでも、 [...]

続きを読む