ライコネン・プロフィール

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キミ・ライコネンとは

フィンランド出身のF1ドライバー、所属チームはフェラーリ、2007年ワールドチャンピオン。



ずば抜けた速さ、天性のドライビングテクニック、まさにフライング・フィンと呼ばれるにふさわしい希有なドライバー。

しかも、顔がめちゃくちゃカッコイイ。まるでモデルのように。
↓下(左側)の写真は、奥さんのジェンニちゃんと。ジェンニちゃんは元ミススカンジナビアで正真正銘のモデルだけど、キミも負けずと劣らずハンサム。



キミは、歴代のF1ドライバーの中でもずば抜けてハンサムです。
他のドライバーはというと・・・

7度のワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハ 2度のワールド・チャンピオン、フェルナンド・アロンソ カナダGPで初優勝。才能あふれる若手ドライバー(これでもまだ23歳)ロバート・クビサ



キミのかっこよさがご理解いただけたでしょうか。
しかも、顔だけじゃなく実力もピカイチ。とても速い! ニックネームは「アイスマン」ですが、その走りはすごく熱いのです。

ライコネンのプロフィール

名前 キミ・マティアス・ライコネン

Kimi-Matias Räikkönen

国籍 フィンランド
生年月日 1979年10月17日
身長・体重 175cm、71.5kg
趣味 スノーボード、ジョギング、トレーニング、モトクロス、アイスホッケー

<経歴>
5歳でモトクロスバイクに乗り始める
8歳でカートを始める
カートで数々のタイトルを獲得

2000年 フォーミュラ・ルノーチャンピオン

2001年 ザウバーからF1デビュー。デビュー戦で6位入賞。ポイントランキング10位

2002年 マクラーレンに移籍。ランキング6位

2003年 第2戦マレーシアGPで初優勝。以降着実にポイントを重ね、ミハエル・シューマッハと最終戦までチャンピオンを争うも2ポイント差でランキング2位

2004年 マシンの信頼性に恵まれず、シーズン序盤は低迷。ベルギーGPでシーズン初優勝。ランキング7位

2005年 シーズン7勝を挙げ、フェルナンド・アロンソとチャンピオン争いを繰り広げるも、ランキング2位

2006年 信頼性・競争力に欠けるマシンでシーズン未勝利。ランキング5位

2007年 フェラーリに移籍。最大26ポイント差を跳ね返し、最終戦ブラジルGPで世紀の大逆転劇で初タイトルを獲得

<そのほか>
利き手 物を書くときは右手。アイスホッケーのときは左手(レフトハンド)。ただし、アイスホッケーではレフトハンド=左利きとは限らないとか。右利きの人がレフトハンド、左利きの人がライトハンドで構えることが多いらしいので、キミは右利きなのかもしれません。

家族 奥さんのジェンニ(元ミス・スカンジナビア。2004年7月31日に結婚)、お父さんのマッティ、お母さんのパウラ、1歳10か月年上の兄ラミ(ラリー・ドライバー)

ペット ジャーマンシェパードのアヤックス(Ajax)とテリアのペペ(Peppi)。アヤックスはウェディング・ギフトとして贈られたもの

初めて乗った車 ロシア製のラダ

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コメント / トラックバック 1 件

  1. Kimiナンバー1 より:

    ほかのドライバーのとこで吹いてしまった。大体レーサーはドライビングスーツはかっこいいけど、私服がださいというのがほとんどのレーサーに当てはまるのですが、キミは私服もかっこいい、F1を引退したあとはモデルの職業にもつけるのでは、と思ってしまうほどかっこいいです。 そうしたらキミの着てた服買うな・・・まぁキミは間違いなくいままでのドライバーの中で一番かっこいいでしょう。

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